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女子力アップ 薬膳セミナー@中目黒 ビオキッチン

こんにちは!


漢方キッチン認定講師・薬膳セラピストの西山みのです!
今年は空梅雨で毎日すでに真夏日ですが、

みなさん体調は崩されていませんか〜?

さて、今月の中目黒ビオキッチン「阪口珠未監修 女子力アップセミナー」のご案内です。
◆お申し込みと詳細はこちら
http://nakamerental.jp/archives/20170703/480

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暑くて冷房ガンガンで冷房病になってしまうのも「夏」・・・

実は知らないところでかなり冷えています・・・

外は暑くても、内臓が冷えて機能が落ちている女性が本当に多いと言われていますよね。

冷たいスムージーやさっぱりした冷麺、生野菜たっぷりのサラダなど、ヘルシーに見えますが、
食べ続けるとお腹にはダメージが大きいんです。

★溜まった冷えを解消するには
 
・・・ 溜まった冷えを解消するには「助陽(じょよう)」と呼ばれる温め食材をしっかり食べること。
冷えを改善する薬膳鍋で、腹を温めて、代謝をUPすれば、冷えを解消できます。

セミナーの後は、講師と参加者の皆さんで薬膳ランチ交流会を行います。
女子力アップセミナー
「夏の冷房対策〜薬膳で体の中から温めよう〜」

日時: 7月21日(金)@10:30 - 12:45
場所: 中目黒 ビオキッチン
参加費: 2500円(薬膳ランチコース付き)
【講師】漢方キッチン認定 薬膳セラピスト  西山みの   
ぜひ、ご都合がよろしければご参加下さい♫

◆お申し込みと詳細はこちら
http://nakamerental.jp/archives/20170703/480

また皆さんにお目にかかれるのを楽しみしております♫



そして、6月の女子力アップセミナーのご報告はこちら
↓↓↓↓

テーマは、「夏に負けない体作り! 夏バテケアは6月から〜」

実は、梅雨時期から夏バテ対策ってできるんですね・・・

梅雨は日本独特の季節であり、とにかく「湿気」が多すぎて大変・・・


前回もお話ししましたが、「湿邪」が私たちの心身の健康状態を

かき乱す大元であり、トラブルメーカーなんですね〜

だから、まずは、梅雨時期からできるケアーは何?って場合、

その「湿邪」を退治しないといけないのですよね!


長い食の歴史の中でも、この梅雨時期の体調管理、

特にこの時期に弱まってしまう・サポートが必要な「脾」

という臓器の働きをうまくケアーしてきた薬膳ならではの

「味」というものがあるんだよ〜っていうお話しをしました。


何の「味」か想像つきますか〜?

脾=胃腸機能を助けてくれる「味」があるんですね・・・・

ズバリ!

「酸味」+「甘味」を合わせた「酸甘」の味です!


この時期、湿気でジワジワと出てくる汗の方もいれば、

もうドバドバ汗がやたらに出てきて止まらない!

というタイプの方も多くいると思うのですが、


(あっ、この頃女性は汗をかけない方も多いのが現状〜
それはそれで新陳代謝が良くないので改善しないとですよ〜)



中国医学では、

「汗」は体をみずみずしく保つ体液(水分)の一つと考えます。

そして、その汗をかき過ぎるとこの体液も消耗してしまうのですが、

汗とともに体の「気」という「エネルギー」までも消耗させてしまう・・・



体液をエネルギーを消耗することで、やる気が出ない、疲れやすい、

そして、「熱中症」を誘発する原因にもなってしまうんですね〜


そんな時こそ!


「酸甘」の味でケアができちゃうのが薬膳の良いところ〜

酸味には、収れん作用という「引き締める」効果があります。

体表の部分が引き締められることで、
必要以上に汗を出さないようにしてくれます!

なので、汗の止まらない方はその場で酸味の
ものを取り入れたりすると良いですね・・・

マイ梅干しとか?笑

また、

甘味のものには、「気」という「エネルギー」を補い、
「血」という「栄養素」を補う働きがあります。

そして、

甘味は、潤いを与えたり、疲れを回復する効果もあるんですよ〜


また、この二つの酸甘を合わせることで
体の陰液(体液)が湧いてくるとも言われています。


「たかが甘酸っぱい味〜」

「されど甘酸っぱい味〜〜〜」


で酸甘の味には脾を助けてくれる立派な働きがあるのですね〜♫

はちみつレモンとかよく飲みませんか、この時期?


この時期のレシピ本見てもわかりますよね?

お肉やお魚に甘酸っぱい味付けのレシピ多くありませんか〜?

そんなお料理も実は既に「夏の台所薬膳料理」なんですよね!

鶏肉の梅酢煮や梅味噌を使ってのお惣菜など・・・


そしてこの時期は「梅仕事」をする方も多いと思うのですが・・・


あ、ちなみに私は、酸甘の味付けでの「梅ジュース」と・・・

「梅ジャム」と「梅干し」を作りましたよ〜今年はね・・・


胃腸機能が弱い民族代表選手の日本人には、

この梅干しが本当に昔からのスーパーお助け食材なんですね〜


胃腸の働きを高めて、体に潤いを与えてくれる・・・

整腸作用や殺菌作用もありますよね・・・


「梅肉エキス」はまさに食べる万能薬!


そして、梅特有の酸味、クエン酸は疲労回復や

神経回復の効能もあるんですよ〜


昔ながらの梅干し(梅・塩・赤紫蘇)が段々少なくなってきていますが、

是非、シンプルな梅干しをこの夏はご家庭に取り入れて活用してくださいね!



梅時期は今年はもう終わってしまいましたが・・・

来年作られる方・・・

甘味は、精製されているお砂糖ではなく蜂蜜やきび糖がオススメですよ!


そして、

梅雨時期がただの湿の邪気だけなら良いのですが・・・

毎日、暑いですよね・・・

そう! 

暑さの邪気=「暑邪(しょじゃ)」からも

体をケアーしてあげないといけないのです・・・


暑さに弱い臓器は「心」です。


なので、同時に「心」のケアーもしてあげましょう♫


体に熱を持ち、湿を溜め込んでいる時は、

自然と「苦いもの」が食べたくなったりします・・・


なので、緑茶・セロリ・ニガウリなどの苦味のあるものも

とって、のぼせやイライラや余分な熱を冷ますと良いですよ。


もちろん、瓜類・ナス科の夏野菜も体の熱を鎮めてくれますね・・・

そして、わかりやすいのは赤い食材・・・

トマト・パプリカ・人参・小豆・クコ・スイカなどもオススメです!

心臓の血流を良くしてくれる働きがあると言われています。


汗をかき過ぎるから、熱中症にならないためにも水分を〜

で、やたらに水分の摂りすぎでお腹チャポチャポ状態?


それでは、その水分は余計な水=水毒になってしまう〜

体に余計な水分が溜まってしまうことになりますよね。


ペットボトルの持ち歩きも大切ですが・・・

こんな時は、お塩をかけたミニトマトや

キューリにお味噌をつけて・・・

そして、スイカをカットして持ち歩くのも良いですよ〜

お子さんや年配の方にも凄く喜ばれます!


水分を摂りながら、内蔵に潤いを届け、

お腹に余分な水分もたまらず・・・

そして、お口も潤う、肌も潤う〜・・・

食べるおクスリ・・・笑。

凄くないですか、夏のお野菜や果物!


これから益々スイカが美味しくなっていく時期〜

でもでも、ほどほどにですね・・・


食べすぎはどんな良いものでも良くありません!(笑)

薬膳のベースは中国医学であり、

中国医学=「バランス医学」の「中庸」です。


私たちの体の陰陽のバランスがゼロに等しいほど

心身の健康維持ができて元気でいられます〜♫



なので、今年の夏は、是非・・・

酸甘の味と苦味の食材をとって

去年とは違った夏バテ対策にトライしてみてくださいね!


今、ケアーすることで必ず次の季節にやってくる

ご自身の心身の在り方・体調が変わってきますよ〜〜〜


さぁ、今から「蜂蜜レモン」ドリンクを作って出かけよう〜っと。
(酸甘の味です!)

では、また~。







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プロフィール

阪口珠未

Author:阪口珠未
旅する薬膳料理家 、阪口すみのブログ
(株)漢方キッチン代表。中国薬膳研究のパイオニア。

旅が大好き!キャンピングカーで世界各地へ。旅先で出会った素敵な人や食材たち。ココロとカラダを幸せにする薬膳を、アウトドアライフの中から、発見して、お届けします。
「キャンプカーマガジン」に「珠未の幸福レシピ」を連載中。
著作に『漢方キッチン~ムリなく、しぜんに、いいカラダ』『妊娠力アップ!おめでた薬膳』『西太后のアンチエイジングレシピ』など

药膳专家
汉方厨房的负责人
从1991年到1995年 北京中医药大学 进修 中医,中药,中医营养学,
宗旨《身心的释放》
利用常见的食材来设计药膳食谱。
著作有《提升妊娠力 准妈妈药膳料理》 《汉方厨房――药膳基础――》 《排毒药膳》等。

薬膳料理家 阪口珠未の漢方キッチン






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メディア情報

『毎日使える薬膳&漢方の食材事典』

阪口珠未著
(ナツメ社)
体質や季節に合わせて、身近な食材を組み合わせ、自分で自分の体を癒す!効果的な食べ合わせ例400。身近な食材227種+生薬50種。四季のおすすめレシピや、「冷え」「むくみ」などの悩み別レシピも満載!

『自分でできるはじめてのお灸―外からお灸、中からスープで最強冷えとり作戦!』

阪口珠未著
(主婦の友社)
簡単なのに即効性のある薬膳あたためスープも合わせて紹介。一日5分のお灸とスープで、夏バテ対策から、今年の秋冬の冷え取りまで、心とからだの健康管理はこの1冊でばっちりです!

『西太后のアンチエイジングレシピ』

阪口珠未著
(主婦の友社)
西太后は、74歳で死ぬ前日まで、美と権力を求め、人生を謳歌しました。現在も保存されている宮廷医のカルテを元に、私たちが今すぐ実践できる美と若さを手に入れる食の秘密を紹介します。

『慈禧太后的抗老食譜』(中国語版)

(台視文化公司 )
阪口珠未著『西太后のアンチエイジング』が台湾で出版されました。20年前に中国で「薬膳」の素晴らしさを学び、今、中国の方に著書を読んでいただけるのが幸せです。

『漢方キッチン~ムリなく、しぜんに、いいカラダ

阪口珠未著
(あしざき書房)
これ1冊で薬膳の基本的な考え方が理解でき、美味しく手軽な薬膳レシピも作れる盛りだくさんの内容です。

体をあたためて妊娠力アップ!おめでた薬膳』

阪口珠未著
(主婦の友社)
からだに負担の少ない妊娠力アップ法です。食事メニューを楽しく工夫しながら冷えを改善しましょう。

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